神台産業株式会社は、1963年に台東区及び中央区神田の内装工事会社の共同出資により、セントラル硝子株式会社の特約代理店として設立されました。
社名の「神台」は、「神田」と「台東」の文字に由来して命名されたものです。
以来、永年に渡り話題の新店舗、デパート、ショッピングセンター、博物館、美術館、オフィスビル、学校などの大型施設を中心に、板ガラスを材料にしたあらゆる工事の資材供給と、自社職人による施工、ショーケース製作を承ってまいりました。

ガラスはその独特の美しさのみならず、ミラーやタペストリー加工、エッチング、フィルム貼り等、様々な加工によりその表情を多彩に変え、空間全体をデザインする特別な素材です。
弊社では、板ガラス製品の卸販売のほか、工事部門ではデザイナーや各分野のクリエイターのご要望に忠実な施工を目指し、常に最新最適な商品のご紹介と安全対策を考慮したガラス施工をご提案しています。

これからも光り輝くガラスのように、明るい明日を創造する神台産業でありたいと願い、努力して参ります。
 

代表取締役 河西 孝子